@成分(生薬)
A目標、適応証
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| 普段からやや虚弱な体質のものに一般的に用いられる。 寒気、体がほてる、頭痛、自然に汗がでてくる、体が痛いなどの症状を目標とし、診察所見としては脈は浮弱、舌や腹部には特記すべき所見はない。 主として、感冒、神経痛、リウマチ、頭痛、寒冷による腹痛、神経衰弱、虚弱体質などに処方される。 |
B治験例
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(一)頭痛
21歳の男性、感冒にかかり葛根湯をのんだが汗がじめじめと出てとまらず、頭痛、さむけがして、脈は浮弱であった。 薬を桂枝湯に変えて、一回分服用すると、汗はやみ、のぼせがなくなり、頭痛も拭うように治った。(矢数道明氏、臨床応用 漢方処方解説より)
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C補足
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| 桂枝湯を服用した後、温かく消化の良いものを食べて、布団をかけることにより、発汗を助けるとより効果的である。 流れるような汗ではなく、汗ばむ程度が良い。 |
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