@成分(生薬)
A目標、適応証
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| 老人や虚弱体質なもの、疲れで体が弱っているものにつかうことが多い。 悪寒、微熱、全身倦怠感、無気力、身体疼重、手足の冷え、咳嗽などの症状を目標とする。 診察所見としては脈は沈んでいて力のないことが多い。 一般的には感冒、気管支炎、肺炎、気管支喘息などに用いられる。 |
B治験例
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(一)感冒
55歳男性。 平素より虚弱な体質であった。 悪寒がして熱が39度となった。 元気なく、悪寒がして耐えられない。 非常に疲れていた。 脈は沈んで細く弱い。 麻黄細辛附子湯を2日分与えた。 服用すると全身が温まり、こころよく汗がでて、すっかり治ったという。 このように効く風邪薬をのんだのは初めてであると感謝された。(矢数道明氏 治験)
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